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トップメッセージ

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お客様が来てよかった!また来たい!
その言葉をいただく為に何が出来るか?何をすべきか?
総支配人 黒石 修平

GM

この世の中には魅了的な観光地、素晴らしいホテル、宿は無限にあります。その中から貴重な時間を使って私達が運営するホテルにご宿泊いただく。
これほどありがたいことはあるでしょうか?
このプレミアホテル門司港はご宿泊、お食事、ご宴会そして結婚式と、多い月には1万人程のお客様がご利用いただいております。
とても多くの方にいらしていただきますが、大切な事は全てのお客様にいい思い出を持って帰っていただく事です。

門司港は九州最北端に在るとても魅力的な港町です。
雄大な関門海峡の景色、数々の歴史的な建造物や下関を含めたバラエティーにとんだ観光スポット、多くの自然豊かな環境から生まれた素晴らしい食材によるグルメ、この中心にあるのがプレミアホテル門司港です。
私達はこの恵まれた環境の中で一人一人が精一杯お客様をおもてなしする事で「来てよかった」「また来たい」と思っていただけるホテルを目指しています。

Night view

その為には、チームの全員が常にお客様にどうしたら喜んでいただけるか、ご満足いただけるかを考えて、意見を出してそれを形にする事が大切です。
もちろん中には今すぐ出来る事、出来ない事もあります。
また、挑戦した事その全てが上手く行く訳ではありません。
ただ、これは失敗では無いと私は考えます。
なぜならお客様の為に起こした行動なのですから。
大事な事は挑戦を続ける事です。挑戦を重ねる事で必ずお客様に伝わります。

そして、もう一つ大切なことは楽しむ事です。プレミアホテル門司港はリゾートホテルです。私たちが楽しくなければお客様に本当の楽しみを与える事は出来ません。
コロナ禍においては様々な点から難しさがありました。
しかし、もう間もなく多くの制限が無くなり本来のリゾート体験をご提供できると信じております。まずは我々チームが楽しく、そしてお客様にはもっと楽しんでいただきます。

最後に当ホテルのチームの理念(運営方針)を紹介させていただきます。
この理念はチームメンバー皆がお互いに助け合い、前向きにお客様の為に、地域の為にホテル運営を出来るよう掲げております。

プレミアホテル門司港 ホテル運営方針「RESORT」
  • Respect

    チーム・取引先様・お客様、常に互いを尊重します

    チーム(同僚)、取引先様、お客様すべての関わる方を尊重できる組織でありましょう。ポジティブな関係構築に努めましょう。多様性が尊重される時代。考え方の違いがあったとしても自分の意見を押し付けず相手の話を聞きましょう。相手を理解をする努力をしましょう。お互いが尊重し合う事で、何事も前向きに取り組めるでしょう。

  • Entertainment

    門司港(街とホテル)の魅力を発信し続けます

    ホテルは素晴らしいサービスやお食事でおもてなしをします。そして門司港には門司港レトロに限らず、1日、1泊、1度の滞在では足りない魅力的なスポットが沢山あります。私達はお客様に「港町リゾート門司港」の魅力を最大限に伝えて、また来たい門司港を発信し続けましょう。

  • Smile

    常に笑顔でのおもてなしを心がけます

    リゾートの中で一番大事とも言えるホテル滞在。ここでの私達の笑顔はお客様にとって1番のアメニティです。笑顔でより快適な滞在が出来ます。笑顔でよりお食事が美味しく・楽しくなります。チーム内での笑顔も大切です。日頃の笑顔が自然とお客様にも必ず伝わります。

  • Oishii

    心のこもった美食をご堪能いただきます

    このホテルの絶対的な強みである料理。地元の食材をふんだんに使った心のこもった料理をすべてのお客様にご堪能いただきましょう。美味しいの記憶は息長く、広く伝わります。

  • Relax

    非日常空間での癒しを提供します

    このホテルの大きな魅力、それは非日常空間です。エントランスの大階段、絵葉書のようなロビーからの景色、快適な客室からは1日約700隻が往来する関門海峡の景色、街側のお部屋からのは朝陽が差し込む門司港レトロの景色。高い天井の優雅なレストラン。これらの非日常空間がお客様を癒しの時間に誘います。そのために常に清潔で快適なホテルを目指しましょう。

  • Together

    チームと共に、地域と共に進んでいきます

    素晴らしいホテル創りは一人では出来ません。チームがONETEAMで取り組むことで大きな成果は生まれます。また私達は街と共に歩んでいるホテルです。地域の方とも連携しONETEAMで門司港そしてホテルを盛り上げていきましょう。

プレミアホテル門司港 お仕事風景(運営方針編)
フルバージョン